『フィア・オブ・ゴッド』のファウンダー、ジェリー・ロレンゾが自宅を公開

By UHJP STAFF on
2016年3月29日
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『フィア・オブ・ゴッド』のクリエイティブ・ディレクター:ジェリー・ロレンゾ (Jerry Lorenzo) が、ファッション・サイト『The Coveteur』にて自宅を公開。自身やブランドのルーツ、ヴィンテージTシャツに対するこだわりを語った。

フィア・オブ・ゴッドの成り立ちについて:

ブランドをスタートさせるにあたって、ファッション業界の伝統的な手法を使ったわけではなく、僕が身に付けたほとんどのスキルは、一般の販売員だったり、いわば底辺の仕事から来ている。学生時代にギャップやディーゼルでバイトしていて、何がマーケットに足りなくて、何を人々が求めているかを学んだよ。デザイン学校に通ったこともなければ、デザイナーと一緒に働いたこともない。現在やっていることのほとんどが独学だよ。

自分自身のために服を作り始めたけれど、頭の中には確実にミューズがいて、彼は多くの異なるインスピレーションから形成されている。それは、ブレックファスト・クラブだったり。アレン・アイバーソンだったり、ヒップホップだったり、カート・コバーンだったり、様々なカルチャーのミックスであり、自分が育ってきた環境だね。ブランドのすべてのアイテムに対して「自分だったら着るか?」というチェックが入る。もし自分が着れないなら、それはコレクションに含めないよ。

ヴィンテージTシャツについて:

150から200着ぐらいヴィンテージTシャツを持っていて、自然に集まったコレクションなんだ。その中のいくつかは、90年代からずっと持っていたりするよ。今までグラフィックTシャツが好きだったことはないんだけど、ヴィンテージのバンドTシャツだけは違うんだよね。デザインはもちろん派手だけど、でしゃばり過ぎてない。レアものだからその分価値も増す。更に言えば、生地やシルエットなどもすべて異なる。ヴィンテージTシャツの持つ魔法だね。

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